元介護福祉士ナックルの情報ブログ

サイト内検索

プロフィール

ナックル
元々訪問入浴介護をしており、ケアマネ試験、介護福祉士試験の情報をどこよりもわかりやすく解説していくことをモットーに発信中です

詳しいプロフィールはこちら

全記事一覧はこちら

お問い合わせ

カテゴリー

みんなの介護

物件数No.1
老人ホーム検索サイト

第28回介護福祉士試験ポイント の記事一覧

立ちくらみが時々ある高齢者への対応 サービス問題でした。。 第28回介護福祉士 過去問 問73 

第28回介護福祉士試験過去問はこちらから

 

 

問73

めまいや立ちくらみが時々ある高齢者への介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 勢いをつけて立ち上がることを勧める。

2 首を左右に振る体操をすることを勧める。

3 降圧薬の服用を勧める。

4 抗不安薬の服用を勧める。

5 転んでもけがをしないように部屋を片付けることを勧める。

 

この記事の続きを読む

エピソード記憶をひねった出題 記憶は出る可能性大! 第28回介護福祉士 過去問 問72 

第28回介護福祉士試験過去問はこちらから

 

 

問72

加齢の影響を強く受ける記憶として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 個人の生活の中で生じる出来事や体験に関する記憶

2 学習や経験によって獲得された知識の記憶

3 スポーツなど、自分の体で覚える記憶

4 過去の社会的事件など、自分の体験とは直接関わらない記憶

5 人の顔や風景など、自覚せずに残されている記憶

 

この記事の続きを読む

生活への適応状況 文章問題 ○○理論  *難問です  第28回介護福祉士試験 過去問 無料 問71 

第28回介護福祉士試験過去問はこちらから

 

 

問71

Aさん(70歳、男性)は、65歳で定年退職した後、学生時代の旧友のほか、地域のボランティアサークルで知り合った新しい仲間と親交を深めてきた。しかし、サークルでトラブルが起きるようになって、1、2年前からはサークルへの参加が徐々に減り、安心できる旧友ばかりと頻繁につきあうようになった。Aさん自身はこの生活に満足している。
Aさんの生活への適応状況を説明する理論として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 活動理論

2 離脱理論

3 社会情動的選択理論

4 愛着理論

5 心の理論

 

この記事の続きを読む

加齢に伴う筋肉の変化 *重要 第28回介護福祉士試験 過去問 無料 問70 

第28回介護福祉士試験過去問はこちらから

 

 

問70

加齢に伴う筋肉の変化に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 70歳頃までは、筋肉量は維持される。

2 タンパク質をとることは、筋肉量の維持に有効である。

3 高齢者になってからの運動は、筋肉量の増加には無効である。

4 筋肉量の減少の主な原因は、悪性腫瘍の合併である。

5 筋肉量の減少は、下肢よりも上肢のほうが顕著である。

 

この記事の続きを読む

第28回介護福祉士試験 過去問 無料 問69 エリクソンの発達段階説 難しいです・・・  

第28回介護福祉士試験過去問はこちらから

 

 

問69

 
エリクソン(Erikson.E)の発達段階説に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 誕生から1歳ころまでは、自分の行動コントロールを身につける段階である。

2 3歳頃から6歳頃までは、自発的行動を通して主体性の感覚を学ぶ段階である。

3 12歳頃から20歳頃までは、勤勉性を身につける段階である。

4 20歳頃から30歳頃までは、心身共に自分らしさを身につける段階である。

5 30歳頃から60歳頃までは、社会全体や他者への信頼感を持つ段階である。

 

この記事の続きを読む

« 前ページへ次ページへ »

お問い合わせ

スポンサードリンク

人気ページランキング