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厚生労働省が、2012年(平成24年)8月に公表した「認知症高齢者数について」における、「認知症高齢者の日常生活自立度」Ⅱ以上の認知症高齢者の居場所別内訳(2010年(平成22年)9月末現在)で、人数が最も多い居場所を1つ選びなさい。
1 居宅
2 介護老人福祉施設
3 介護老人保健施設・介護療養型医療施設
4 グループホーム
5 医療機関
回想法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 記憶力の改善が最も期待できるのは、中等度の認知症の人である。
2 認知症の人に豊かな情動をもたらすことが期待できる。
3 過去の苦痛や困難な体験を思い出す手がかりを準備すると効果的である。
4 毎回異なる場所で行うと効果的である。
5 回想法に参加した家族介護者は、発症前を思い出してつらくなることが多い。
在宅医療に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 主治医は、地域医療支援病院の医師でなければならない。
2 保健所は、在宅医療を受ける患者の支援を行わない。
3 在宅での静脈注射は、医師でなければ実施できない。
4 在宅での悪性腫瘍患者に対する緩和ケアは、保険診療の対象外である。
5 在宅療養支援診療所は、24時間往診が可能な体制を確保しなければならない。
変形性膝関節症と診断された高齢者への介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 膝を冷やす
2 正座をする
3 杖(つえ)を使う
4 体重を増やす
5 階段の昇り降りの運動をする
Bさん(82歳、男性)は、脳梗塞の既往があり、右片麻痺がある。以前から食事中にむせることがあった。半年前には、肺炎で入院したこともある。昨日から元気がなく、食欲もなくて普段の半分も食べられない。呼吸数は1分間に24回、体温は37.4℃だった。
Bさんに起こっていることとして、最も可能性の高いものを1つ選びなさい。
1 脳梗塞の再発
2 急性腸炎
3 感冒
4 誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)
5 胃潰瘍