元介護福祉士ナックルの情報ブログ

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最近天井狙いのライバル多いですよね？
（通称エナバル）

そこで今回は、気づかなかったライバルの存在について
書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今現在は、おっちゃん、おじいちゃんでさえ北斗転生の

あべしチェックをしている時代です。
 

 

 

この北斗転生が出て、少したったぐらいから、

天井狙いのライバルがグッと増えたように思います。

 

 

 

「あべしが多い方が早く当たる」

そんな認識からか、他の天井のある機種でさえ

当日ハマり台が少なくなってきたのではないでしょうか？

ある意味、革命的な機種です。

 

 

 

そんな中、自分で思う、「この人うまいなー」

って思う人は6人ぐらいいます。

 

 

 

そう、あの出来事が起こる前までは、、、

あきらかに成長しているおばちゃん

私は全く気づかなかった。

 

 

 

このおばちゃん、1年前はずっと負けていたはず。

いつも同じ店の北斗転生をひたすら回していました。
 

 

 

同じ店の同じ機種ばっかり打ってる人ってよく見ますよね。
 

 

 

そんなタイプのおばちゃんがなんと、、、

 

 

 

私が閉店チェックをしていた時に見かけたのです。

しかも、ガラケーを右手で持ち、

わからないようにゲーム数を打ってるではありませんか・・・

 

 

まさに、ゆっきーさんの下見のやり方のお手本のように・・・

ゆっきーさんの下見メモの取り方を教えて下さい
 

 

「あれ？」

ってなりました。

 

 

私がたまたま遭遇しなかっただけかもしれませんが、

50代ぐらいのおばちゃんですよ。

 

 

気づくわけがない。

ライバルといえば、

「若い」「男」「耳栓」「スマホ片手にウロウロ」

というイメージです。

 

 

この固定概念がどうしても入っていて、気づかなかった。

 

 

そのおばちゃんがうまいかどうかはわかりませんが、

下見をしている以上、一般客ではないです。

 

 

しかしまあ、あの状態からここまで

しかもこの年で下見まで極めるとは、

ハッキリいって只者ではないなと思います。

 

 

スロットで稼ぐことがいいか悪いかは置いといてです。

 

 

やっぱ年齢とか性別って関係ない。

何事も全ては本人の心掛け次第で変われるんだ！

って再認識させられました。

 

 

（てか、おばちゃん見ただけで
そんな風に思う私も頭おかしいです笑）

 

 

このおばちゃん、今後も見ていこうと思います。
（恋をしているわけではありません笑）

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