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2018年12月の記事一覧

終末期の支援 第30回介護福祉士試験 過去問32

問題32

Aさん(97歳、女性)は、介護老人福祉施設に入所している。最近、衰弱が進んで水も飲めなくなり、「もう、逝ってもいいんだけどね」とつぶやくことが増えた。

ある日、夜勤の介護福祉職がAさんの様子を確認しようとベッドに近づくと、Aさんが目を開けて、「お迎えはまだかしらね」と穏やかな顔で言った。

Aさんの発言に対する介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさ い。

1 何も考えずに早く寝た方がいいと就寝を促す。

2 Aさんの手を握り、ゆっくりさする。

3 そのような言葉を言ってはいけないと伝える。

4 明日、家族に連絡して来てもらうことを伝える。

5 いつものことだと思って、声をかけずにそのまま部屋を出る。

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不安そうな表情の人のコミュニケーション 第30回介護福祉士試験 過去問31

問題31

Lさん(75歳、女性)は、介護老人福祉施設に入所している。中等度のアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断されて、担当のM介護福祉職(男性)を、既に亡くなった自分の夫であると認識している。

何か心配なことがあると、M介護福祉職を探しだして「お父さん聞いて・・・」と不安そうな表情で話してくる。

不安そうな表情で話すLさんへの、M介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 女性職員に対応してもらうように伝える。

2 夫は既に亡くなっていることを伝える。

3 Lさんの話しに耳を傾ける。

4 おしぼり畳みの軽作業を依頼する。

5 忙しくて手が離せないことを伝える。

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抑うつ状態の利用者への対応 第30回介護福祉士試験 過去問30

問題30

抑うつ状態(depressive state)の利用者への介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 元気を出すように言う。

2 沈黙している理由を問いただす。

3 会話を促す。

4 気晴らしに散歩に誘う。

5 見守っていることを伝える。

 
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運動性失語症、理解出来てますか? 第30回介護福祉士試験 過去問29

問題29

 

Kさん(75歳、女性)は、脳梗塞(cerebral infarction)を発症して、1か月間入院した後、介護老人保健施設に入所した。Kさんは重度の運動性失語症(motor aphasia)のため、自分から話すことはなかった。

入所して2か月ほど過ぎた頃、Kさんは、少しずつ言葉が話せるようになった。

ある日の午後2時頃、介護福祉職に向かって、「お茶、いや、違う、お、お、違う、ええと」と話し始めたが、伝えたい言葉が見つからないようで、もどかしそうであった。

この時のKさんへの介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 「何を言いたいのでしょうか」

2 「もう1回繰り返してください」

3 「おやつの時間まで待ってください」

4 「何か飲みたいのですね。お水ですか?」

5 「言葉が出てきてよかったですね」

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開かれた質問(オープンクエッション) 第30回介護福祉士試験 過去問28 

問題28

 
コミュニケーションがより円滑になるように、開かれた質問をする目的として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 初対面の利用者と会話を始めるときに緊張をほぐすきっかけをつくる。

2 話す気分になれなくて口数の少ない利用者と会話を続ける。

3 漠然としていて伝わらない利用者の考えを明確にする。

4 重度の認知症(dementia)でコミュニケーション能力が低下している利用者から情報を得る。

5 利用者の繰り返す同じ話を一旦止める。

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